2012.01.27
子どもが小学生になると、
1日の行動習慣をきちんと持つ事が大切になってきます。
朝は7時に起きる、そしたら顔を洗う、
学校では時間割に従い、家に帰ってきたら帽子をかける、
宿題はきちんとやる、9時には寝る、という風に。
でも実際これを子どもが習慣化していくのは、なかなか大変な事です。
うちでは「面倒くさいに負けない」という貼り紙をして、
親子でなんとか習慣づけようと頑張っています。
また大人においても、
新習慣を自分のものにするのは生易しい事ではありません。
ほぼ最適化された一日のスケジュールへの割り込みですから、
「忙しいくて時間がない。また面倒くさくなってしまう」のは当然の事。
それに負けない目的意識をかなり強く持つ事が大切だと思います。
「今年新たにこれをやろう!」と決めた人は、
是非負けずに頑張って欲しいと思います。
2011.12.18
子どもの兄弟喧嘩の仲裁をすると、
双方がそれぞれ
「悪いのは相手で、自分は悪くない」という説明を熱心にします。
親としては「お互いに悪い所があったよね」という事で
仲直りをさせる訳ですが、
子どもに限らず大人も同じような
「責任転嫁」をしている事があるように思います。
何か自分に不利な事が起こった際に、
「相手が悪い」では何も解決しませんし、
自分にとってそんなに居心地のよい場所など、そもそもありません。
色々なリスクや、時には気の合わない人もいるのが社会。
生きていくという事は、その中で「自分がどうするのか」が
常に問われている事だと思うのです。
相手を責める人は弱くて臆病な人。
他人のせいにするのは格好悪い。
自分に自信があれば、間違いを認める事も恐くない、
常に謙虚に自己責任を問いながら成長していけるものだと思います。
2011.12.02
仕事をする場面であなたが「マイペースだね」と言われたなら、
それは残念ながら良い評価ではありません。
マイペースな人というのは、
つまり周囲に注意を払っていない人の事を差していう言葉です。
「場の空気が読めない」とか「周囲への配慮がない」とか
「仕事が遅い」とか「協調性がない」等、
マイナスなニュアンスでの評価となります。
職場は基本的に"会社の"ペースで行動する場ですから、
"自分の"ペースは許されません。
相手や状況にどれだけ臨機応変に合わせられるかが、
やりやすいか否かを分けるのです。
でも、生き方や価値観というような広い意味で云うマイペース、
他人に迷惑をかけないわが道を行く生き方や、
独自の世界観を持っている事はアリだと思いますし、素敵だと思います。
こう考えると「自分を表現・主張していい場所とダメな場所」を
わきまえる事が大切なのかもしれませんね。
2011.10.25
「AかBか」にさんざん悩み、
「Bだ」と決断した後も「Aにすれば良かったかなあ...」と
後悔している人がいますが、
たいていこういうタイプの人は、どちらを選んだとしても結局
「やっぱりあっちが良かったかなあ...」と
切り捨てた方に未練を残してしまう人だと思います。
買い物なら返品という手があるのでしょうが、
たいていは「戻れない、やり直せない」過去をくよくよ思い悩むだけ。
嫌な思いにどっぷりつかっている、
その時間がもったいないと思うのです。
私は過去を思いわずらう事はほとんどありません。
言い方を変えれば、ある意味自分の過去には甘いです。
でも、人が実体験できるのはあくまで「今(現在)」だけ。
反省はしても後悔はしない方が、
さっぱり気持ちよく過ごせるものではないでしょうか。
失敗したなら尚更、これから先の事を考えるパワーにできたら良いですよね。
いくら後悔しても絶対過去には戻れないのですから。
2011.09.22
「人に嫌われたくない」
これは私たち誰もが思っている願いです。
でも残念ながら周囲には必ず、
自分を好意的に思ってない人が
いつでも一定割合いるものではないでしょうか。
どうして嫌われているのか、
そこに誤解があるならば改善するように努めるべきでしょうが、
それができない(じぶんが悪くない)事も多いですよね。
相手の嫉妬であったり、不満であったり、
相手が自分の身を守るために、
こちらに悪意を生んでいるような事もあるかと思います。
たった1人のちょっとした悪意ある行動に遭っただけでも、
かなり傷ついてしまうのが人なのだと思います。
でも、その悪意に過剰に反応しない心持ちを育むことも大切な事。
自分を嫌う人もいれば、大好きな人もたくさんいる。
全く悪意のない温室のような人間関係だけの中で
生きて行く事ができない以上は、強さも必要です。
自分が人に優しく正しくあれば、
身に覚えのない悪意はほおって置いて
堂々と生きていけば良いのだと思います。