vol.38

2012.02.06
アマゾンでの赤裸々な日常

といっても熱帯雨林で過ごしていたわけではない。
その名を耳にはしていたもののなんとなく恐れていた、みなさんおなじみのあのネット通販である。
なぜ恐れていたか、アマゾンがというよりも「ネットで物を買う」というころそのものに恐怖を感じていたようだ。

現物を見ないのに画面ひとつ、マウスひとつでポチポチポチポチ、
どんどこどんどこ金をつぎこめてしまうこの世の中...
ぜーーったいそのうち破産する!
か、何かにだまされる! という思いに駆られるのだ。
「現物を見ない」という点に関しては「では福袋はどうなんだ」的な声もありそうだがこの際気にしない。
節度を守って普通にお買い物すれば大丈夫なのに...
どうやら現代っ子ではないらしい。

今でこそ仕組みを理解し多大にお世話になっているのだが、
どうやらお世話になりすぎ感が最近たちこめてきた。
お買い物自体は何百円の本から数千円のDVD位なのだが...
シリーズで1巻とか2巻とか続いていたりすると、
それらをバラバラで注文するため届くときももちろんバラバラだ。
締め切りに追われ、仕事に忙殺され
完全に「それどころではない」タイミングで届いた時もあり軽くネタにされている。

なんかこう、まとめ売りみたいのやってるんですかね??



vol.37

2012.02.06
2012年 倹約のススメ

「半額」「off」「お買い得」といった言葉を見かける度、買い物しないと損してしまいそうな衝動に駆られていたが。
「1万円相当がなんと3,000円」的なフレーズを目にする度立ち止まらずにはいられなかったが。
「今年の福袋はどうであったか」口々にそう尋ねられるのがもはや通例となっていたのだが。
この度、年の頭のビッグギャンブルとも言えよう福袋購入を、華麗にスルーするという暴挙に出る。
かれこれ10年近く、お正月と言えば福袋に投資してきたのだが、
「倹約」という言葉のもと、見事「福袋スルー」を実現させたのだ...!

今まさに、自分の中で革命が起きようとしている。
というのも理由はおよそ明確だ。
着ない衣類を売らんとす為にせっせと洗濯・磨き上げた総額2万5,000円が
まとめて10円で取引されたという悲しきこの事件により、貧乏気質がさらに色濃くなったという。
そんなところをマインドA としてみる。

一方で、人生の幸せとは貯蓄じゃないのだと説法するマインドBがときおり現れる。
何があっても無くても、自分が満ち足りていれば幸せなのだと...
そんなマインドBによれば、多少の散財をしても福袋を購入し満足すれば、心が満ち足りて幸せなのだ。
はて、今から一年後。マインドAとBの勝負の行方が早くも見物である。