vol.17

【田舎もんがもの申す】

今でこそ宇都宮で暮らしている自分だが、永住するなら、というかもはやちょっとした夢なのだが、すごくのどかで平和なアルプスの様な大草原がよく、人の良い村人と健康な犬が走り回り、そんな村の新聞一面記事的な大事件といえば「となりん家のキャベツが盗まれた」とかそういう感じがいいな…と儚い想いを馳せる人は他にもいるんじゃないかと思われる今日この頃、いかがお過ごしでしょう。
最近、子どもの頃に住んでいた町並みを散策してみたのだが、思い起こされる景色と今の姿がどうにも違う。稲がパノラマで広がっていた田んぼは「どぶ川」という脅威の存在を生みだしそこにうっかり足を滑らせる子どもをこっぱずかしさのどん底へ陥れたものだが、今や飲食店やら色々建ち並び、だいぶ都会的な風貌に。なにげにもう20年くらい前になるのでそういうもんなのかもしれないが、どんどん開拓されているなぁとしみじみ。…これぞノスタルジック(ポエム的な表現が含まれることもある今回のコバナシだがご了承いただきたい)。
そういえば最近演歌を口ずさみたくなる。今時ヒットチャートよりも昭和の歌が気になって仕方ない。これもノスタルジックの一環なのであり、決して時代遅れではないはずなのである。
ちなみに、初めての東京・新宿駅であまりの人の多さに混乱した挙げ句、駅から徒歩10分のビルへ行くのに一時間半費やした田舎者(単なる方向音痴?)であることは否めないのであった。

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| パーマリンク | | 2010.02.27 |

vol.16

【新・年明けの一大ギャンブル】

パソコンの普及により誰でも手軽にボタン一つでほら、簡単♪ という半面、すっかり手書きのメッセージを送ることが少なくなってきた昨今だからこそ重要になってきた年賀状を待ちわびワクワクとポストを開ければなんと小栗旬から届いているではないかと小躍りした数秒後、「日本郵便」のマークの存在に気付き 今年の初「なんか切ない」をかみしめた方も多くいたであろう今日この頃、いかがお過ごしでしょう。
「年明けの一大ギャンブル」といえばそう、福袋である。今年もこの季節がやってきた。むしろ正確には年昨年末から既に来ていたといえよう。
お決まりのごとく「そういう物を買うんなら、本当に欲しい物を一つ買う方がよっぽど得だからよしなさい」という言葉がアンチ福袋から浴びせられるが気にしない。さっそく予約するのである。たとえそれが5,000円のものでも、30,000円相当のものが入っているからいいのである。「大晦日に予約までしてまったくもう」という声も聞こえないのである。
かくして元旦、予約しといた福袋を取りにお店へ入ると…目を疑った。いつも店頭に並んである福袋が、ない! 売ってないのではなく、売り切れていたのだ!! 予約派の勝利の瞬間である。その後の中身はどうあれ、勝利なのである!
年始のギャンブラーはこの世のあちこちに点在している。もしかすると、バスで隣のあの人も、デスクの向かいのあの人も、なんと意外なあの人も。
これからも福袋よ、多くのギャンブラーと世に大いなる夢と希望を与え続けますように。


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vol.15

【コンビニ・一番くじのススメ】

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明けましておめでとうございます! 2010年になりましたが、いかがお過ごしでしょうか?さて、食品類をはじめ文房具にシャンプーに乾電池に…と日常生活に欠かせない品々が並び、もはやたいていの物はコンビニで購入出来る昨今。しかしながらどうしても得られないものがある…それはずばりエキサイティング感! 生活密着度が高いが故にその縁遠さも否めない。そこで、今月のテーマは「コンビニ一番くじ」に迫る! のである。
一口にくじと言っても、「000円買ったら」自動的に1回ひける系のやつではなく、500円位のくじ券をレジで買って1回引ける、はずれが無いやつ系のくじである。基本的に、「A賞:●●、B賞…」と景品が展示されているのも特徴。そこまで内容が分かっていながらも、後になって自分が一体これらの中の一体何が欲しかったのかと疑問にさいなまれることもしばしばであるが、むしろそれが醍醐味とも言えよう。しかし、こういうくじの関連商品がネットで10万円以上の値が付いたりすることもあるらしいのだから侮れない。まさに何が当たるか分からない、日常のギャンブル。
A賞の品の素敵さに飛びついて買ったら下っ端賞のクリアファイルでがっかりしたり、思いもよらない物が当たりわくわくしたり…お手頃価格でスリルを体験出来るコンビニ一番くじ。夢を買うには安いが、無駄遣いするんじゃないという第三者の意見も脳裏をよぎる今日この頃、年始の福袋という名の桁の違う夢を購入すべく期待が高まるのであった。

| パーマリンク | | 2010.01.05 |

vol.14

【コンビニラーメン de グルメ】

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料理しない人御用達スポットといえば身近な飲食店であるが、コンビニで購入してちゃちゃっとすませたいという忙しい現代人にお届けしたい今回のこのコーナー。安いんだけどカップ麺じゃ物足りない…という方にも最適、プラスαでグルメに変身するのだ!まずは「カップヌードル:カレー」!おなじみカップヌードルであるが、お肉の具が変わったのは記憶に新しい。ここで市販のとろけるチーズを用意したい。既に切れてるタイプなら尚よし。お湯を入れ、チーズをふんだんに入れれば…ラクラク本格グルメの完成である。
続いて、「ジャンクガレッジ」…パッケージからしてこの存在感、そして名前からジャンクを謳っているこのラーメン。知ってる人は知っている、埼玉県さいたま市のまぜそばラーメン専門店発祥のカップ麺である。ラーメン界を震撼させたこのラーメン、守・破・離でいうところの、完全に「離」の部分を極めているラーメンといえよう。にんにくペーストに魚粉、マヨネーズをぐるりと混ぜる。にんにくを激しく推奨しているため、換気扇をまわすのがマナーである。B級グルメの極致とも名高く、ぺろりと食べられてしまう逸品。ここにコンビニゆで卵を入れれば…栄養価もバツグン、さらにジャンクが進化を! 白熱してきたところだが、いかんせん たまにはちゃんと良い物食べなさいよということで心配されるので、この辺にしておくとしよう。

| パーマリンク | | 2010.01.05 |

vol.13

【チャーシューメンの謎】

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ゴルフでスイングをする時に、タイミングを取るために「チャーシューメン」と叫ぶのは何故なのか。他の麺じゃだめなのか。はたまた他の料理ではだめなのか、この単語の意味は…と考える矢先、「正しくは、チャー・シュー・メーンなのである」という情報がゴルフ初心者をますます困惑の渦に陥れる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。石川僚選手・宮里藍選手など若手プレーヤーの活躍によりますます注目を浴びているスポーツといえばずばりゴルフ!! そんなゴルフを始めて日が浅い自分であるが、あまたのゴルファーが口をそろえて唱える呪文「入れ!(類義語に「行け!」「曲がれ!」「バックスピン!」等がある)」の中で1人、「どうかお当たりください」というレベルの事を球に向かって祈る神官と化す羽目になりそうなので、いかんせん早く上達せねば。そう思うと、お約束の「駅のホームで電車待ちのサラリーマンが傘を握りしめ、思い切りスイングしたあげくちょっと冷ややかな周囲の視線にたじろいでしまう」的な現象に、妙な親近感がわくものである。普段の練習あるのみであるのだが、「チャーシューメン」をはじめ、「ファー」「ナイスチョット(ちょっとしか飛んでない、の意。オヤジギャグとしてはあまりにも古典的らしい。)」など、呪文の知識ばかりの魔法使いになりつつあるのであった。

| パーマリンク | | 2009.11.06 |

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