先月、私事ではありますが三十路の誕生日を迎えました。
この年になると誕生日といっても特に嬉しくも楽しくもないが、ビジュアルの誕生日は違う。
会社で誕生日?
と思う人もいるかもしれないが、ビジュアルでは社員の誕生日は大イベントなのです。
この日も朝礼の最後に前に出るように指示があり、
そして司会の人が私の誕生日と同じ有名人を読み上げスタート。
ちなみに私と同じ誕生日の有名人は「力道山・チャールズ皇太子・・・」だそうです。
まず始めに取締役の皆さんから靴をいただき、
社員全員からプレゼントと寄せ書きをわたされた。
「社員の誕生日を祝う」といことは創業当時から続いています。
取締役の方が何故靴をプレゼントするかというと
会社をスタートした時靴も買えず一足の靴をボロボロに磨り減るまで履いて営業したそうです。
そして一流の靴を始めて履いたときその歩き易さに感動したそうです。
そしてその思いを社員にもさせたい・・・
入社したばかりは高い靴を買う余裕もないだろうし、よい靴なら営業も疲れにくいだろうと。
私も営業を長く続け、沢山の経営者の方々を見てきましたが、
これほどまでに社員を大切に思っている会社はないと思います。
そして経営者の人の喜ぶことを常に考えるという教えは社員にも浸透し、
今では恒例行事となっているのです。
社員からのプレゼントも、本人がいない隙を狙って皆で話し合い、
少しづつお金をだしあい品物を決めることになっています。
今回私が皆からいただいたものはプライベートで着られる洋服でした。
想像するにきっと最近仕事と育児に時間をとられ買い物も行けず・・・
行っても子供の服ばかり買ってしまうことを知ってあえて私の喜びそうな服にしてくれたのだと思います。
プレゼントとは、もちろん頂いたものは嬉しいですが、何が喜ぶかな?
と皆で考えてくれているプロセスが私は一番嬉しい。
社員思いの経営者の下、そして思いやり一杯の暖かい社員に囲まれて仕事ができ幸せです。
| パーマリンク | Emikoママ(3歳♂) | 2005.12.09 |
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