今これを言うべきか、聞いている人の空気はどうか、
みたいな小さな事であっても、
客観性を持っていない人の言動は幼稚な印象を与えるもので、
そんな会話をする人には、
いい仕事をしてくれそうな印象はとうてい持てません。
とは言え自分の性格とか気質とか表現の方法とか、
あまり良くないなーと思う所があっても、
まず簡単には変える事は出来ません。
でもそうである自分を知っていれば、
セーブする事は出来ますよね。
問題になってしまう前に気を付けたり、
手を打つ事は出来る訳です。
「自分の主観なんですが」と求められもしないのに披露したり、
複数の人がいる場では、立ち位置を把握できずに
見苦しい振る舞いをしたり、
自分の仕事の落とし穴に気付けずに、
出来るつもりで甘い仕事をしていたり。
「冷静に評価してるのは引いて見ている他人だけで、
本人は全く気付かない」みたいな状況だけは、
とっても恥ずかしいと思うのですがどうでしょうか。
自分の欠点や弱点をよく分かっているというだけで、
その欠点や弱点は半分に軽減したのも同然だと思うのです。
それは人間としての深みや仕事の未熟さに至っても同じ事。
人は永遠に進行形なんだとしたら、
未熟な事はちっとも恥ずかしくない、
それを知らない事だけが恥ずかしいんだと思います。
考えすぎて萎縮するのでもなく、
さらっと本当の自分と向き合っている人が
本物の大人なのではないかと思います。
| | 2009.08.20 |
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