例えば初対面の誰かを紹介された時、
「今の会社に勤めて今年で12年になります。」
という人の信頼感。
若いうちなら「今の彼女とは学生の時から8年の付き合いで、
来年結婚します。」という男性の安心感。
3年づつ4ヶ所職場をかえた人よりも、
たくさんの女性と経験豊富な人よりも、
ただ「継続の月日が長い」というだけで
誠実感や安定感が醸し出されるものです。
色々あっても逃げださなかったのね?
飽きずに目移りせずにひとつの事(人)と向き合ってきたんだね?と。
継続している内容や質にもよりますし、
全てに当てはまらないかもしれませんが、
きっと多くの人が抱く感覚だと思います。
実際何かを続けようと思うと、
必ず続けられなくなりそうな障害がやってきます。
時間がない、気が向かない、ネタがない、体調が悪い、
来客があった、トラブルが起きた、飽きがきた…。
だけどどんな事があっても例外を許さないという意思の強さ、
継続するっていうのはこれに他ならないと思うのです。
何かを継続する事、
いつもの日常にちょっとした負荷をかける事は
かなり自分を鍛える事になりそうです。
「靴を揃える」ただこれだけでも
実際はそんなに簡単ではありません。
かつての恩師に、「毎日漢字を1個覚える」を
実行している方がいました。
1日たった1個でも、1年続ければ365個。
まさに継続は力なりだと思います。
やるかやらないか、何事も自分次第なんですね。
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