学ぶという事は真似ること。
雑誌を読んでいたらこんな表現が出てきて、
改めてなるほどと思いました。
学ぶ姿勢でいると、いろんな情報が入ってきます。
仕事で言えば直接習う事や指摘を受ける事以外にも
「あの人のこんな素敵な言い回し」とか
「上司の格好いい仕事のさばき方」とか
「先輩の机の整理の仕方」とか
「誰かのさりげない気遣い」とか
「ああはなりたくない誰かの言動」とか。
それらから学んで自分のものにする、
つまり「学ぶとは真似る」事なんだな、と改めて納得です。
後輩が尊敬する先輩に似て来てしまうのは
正に真似て成長していくからなのでしょうね。
そう考えるとやはり成長のキーワードは素直である事だと改めて思います。
別な視点で「それがいい事だと分かっていても出来ない、
悪い事だと分かっていてもいても止められない」人がいますが、
これは結局は別にたいして成長を望んでもいないって事なんだと思います。
でもそれで本当にいいのでしょうか。
仕事の経験を積む、より多くのマナーや気遣いを身に付ける、
人間性を磨く…「自分を良くしていく」事ってゴールがなく、
しかも最重要課題だと思うのですが、
案外そこを大事にしない人が多いように思います。
学ぶ姿勢で過ごす1日と、何も感じないでただ過ごす1日。
塵も積もればで長いうちにはとてつもない差になってしまうと思います。
人の良い所を素直に真似て共に成長していきましょう。
| | 2009.04.17 |
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.visual.co.jp/cms/mt-tb.cgi/1982
Copyright 1998-2005 VISUAL,Inc. All right reserved. 株式会社ビジュアル